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2013.04.29 (Mon)

オトね、嫌われてるんだよ

ダンスを始めて、1年半以上経ちました。アニもオトもダンスは徐々に上達しています。


アニはダンス教室ですぐにみんなと仲良くなり、「あ~もう、喉がいて~~笑笑」というくらい笑いまくって友達とお話をしているくらいにとても楽しそうです。そのアニにくっついてオトも横から「ぼくね~**>+<+}*‘」という感じで、話に入ろうとしています。子供同士の世界なのであまり親は顔を出さずに、私は遠くからそれを見ています。


このダンス教室は、発表会がやたらに多く、今年に至っては年4回も大きな発表があります。なので、それに向けて土日に特訓があります。この特訓については、昼~夕方にかけて、要するに半日くらいみっちりとお稽古をするので、親は子供を体育館に送り届けてお任せするので、どんな様子かはわかりません。そして、そんなお稽古が毎週続いたある日の事。。




アニ「あのね~~、オトさ、みんなに嫌われてるんだよ~。」



と報告を受けました。あまり深刻そうじゃないアニの口調だったのですが、


私「オトがダンスのみんなに嫌われてるの??誰に?」

と聞くと

アニ「えっとね、Aくんでしょ、BもだしCもかな。オトが一緒に何かしようとすると、みんなであっちこ~って逃げるんだよ~」



あ~、A・B・Cくんはアニの大の仲良し4人組だよね。。やっぱりオトとはうまくいってなかったんだね。。
ちなみに、その時に、アニも一緒にオトをからかっているようです。オトは「も~~~おにいちゃん!!!」とか言いながら、大声で怒鳴ってたり叩こうとしているのは何度かみかけた事があります。


私「オトって、アニ以外の子に叩こうとしたり、大声だしたりするの?」


アニ「あ~、僕以外にはあんまりしないけど、たま~にあるよ。でも、どうしてこんな風にオトがみんなに嫌われるようになったのかは僕にもわかんない」


とのことで。。ダメですね、私もついつい「アニのお友達=オトとも仲良くしてくれている」と思い込んでしまっているところがあるんです。でも、本来はアニはアニ。オトはオトの友達がいて、それぞれでお友達関係を築いていかなければいけないんですよね。確かにA・B・Cくんはアニの大の仲良しだけど、だからオトとも仲良くしてやってくれとは言えないことなんですよね。いやいや、最初は仲良くしてくれていましたが、そのうちにオトの言動・しぐさ・かもしだす雰囲気が徐々にA・B・Cくんの中で「??」になっていって、なんだか嫌だな~という存在になってしまったのでしょう。



こうなることを恐れていたのですが、やっぱり実際にそうなった事実を告げられると凹みます。。親からみても、オトはダンス教室にお友達と呼べる子は一人もいません。(いつもアニにくっついているだけです)アニにくっついて笑っているオトの様子を見ていた私は、大丈夫なんだと勝手に解釈していましたが、どうやらそうではなかったようです。


私「オト、A・B・Cくんに嫌われてるの?自分でそう思う?」

オト「……うん。思う。」

私「オトは嫌われてるなって気付いてどう思うの?」

オト「…いやだな~って思う」

私「じゃあ、どうすればいいだろう。一緒に考えてみようか」


ということで、昨日ゆっくりと二人でお話をしました。そして、


①お友達のお話を最後まで聞く。そして、そのお友達のお話の内容と関係しているお話をする。突然、自分が話したい事を話さない。

②大声で怒らない。怒ってよいときは、相手に先に殴られたときだけ。

③自分がやりたいことを優先させない。相手の希望を聞いてまずは相手が希望する事を一緒にする。

④アニに頼りすぎない。自分のお友達を自分で見つけるようにする。


というような事をアドバイスしました。オトの場合、中途半端なアドバイスは混乱するので、多少極端な内容になってしまっているかもしれませんが、それでも何割理解してくれただろう、と不安なところです。今はまだふざけあっているようにも見える状態ですが、いつそれがエスカレートして本当のいじめの対象になるかは正直遠い話ではないような気がするんです。ちょっと楽観視しすぎていたかもしれません。


オトには可哀想ですが、オト自身がみんなに嫌われている事に気が付いて、落ち込む感情を持ったときに、はじめてオト自身のコミュニケーション力に変化が出てくるんじゃないかと思っています。なのでこれを乗り越えて欲しい。いっぱい悩んで落ち込んで、変化を見せて欲しい。よっぽど酷くなったら、その時は家族で守ってあげるからね。

ただ、オトはどこか能天気で、強がっている風でもなく

オト「ダンス、すっごい楽しいんだよ~」

と言っています。実際、教室でも楽しそうにダンスを踊っています。ただ、お友達の話しになると「それは、ちょっといやなんだけど。。」とトーンダウンします。親が気にしているほど、本人は気にしていない様子ではあるのですが…しばらく様子をみてみます。。たぶん私の方が落ち込んでます(苦笑)


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EDIT  |  12:17  |  オト[小3]  |  CM(4)  |  Top↑

*Comment

♪アニさんの立場だったので、なんだかわかります。

私の弟も衝動的で止まらない・止まれない、楽しいこと好きのADHD他障害あるんですが、似たような感じでした。

思うんですが、アニさんからの立場では絶対言えないと思うので、アニさんが思う存分、自分の友だちと遊べる時間や習い事を確保してあげられたら、と思いました。

障害ある兄弟を持つと、「優しくあること」がもう義務のように周囲から求められますので、「嫌だ」とは全く言えないんですよね。
少しでも、自分のことを考えるような言動をするとひどい罪悪感などがあって・・・
でもこちらも子どもの立場ですから、負担感もひどかったです。親に、そこは気持ちをくんでほしかったんですが、親もいっぱいいっぱいで、メニエールになったりしてたから、我慢していました。

習い事、完全に時間か週を切り離すとか、異なる教室にするとか・・・できればいいかなぁ、と勝手ながら感じました。最初は「アニさんとにこいち」状態で育っているので、不安で嫌がると思いますが、別々の環境で「自分なりのサバイバル」をしないと、甘えて伸びないです。周囲もつい、大目にみてしまうので。

うちの弟は、私にくっついて何でも隠れ蓑状態できました。中学になって、異性だからそれはおかしいと私が注意しても、急には離れられないのですが、周囲はそれでも大目に見たくて、自立を先延ばしにしてしまいました。

親が奮起して、小学校からスモールステップで自立させていたら、こうはならなかっただろうに・・・今は自宅でニートです。親は、出かけるときに私に付き添いを頼みます。「家族だから」って言いますが、家族だから真剣に自立できる方法を見つけて、時には厳しく、時には支えてあげないといけなかったはず。
小学校はまだいいですが、中学、高校となると学生の成長も著しいし、趣味や性格などでばっちりグループ化してしまうので、コミュニケーションの練習すら相手にされず、孤立化してしまいます。中学に入る前に、せめて療育的な活動をさせるべきだったんじゃあ、と我が親には思っています。

私は親じゃないので、何の責任も持てません。結婚する段になって、親は焦ってますが「わが子」ではないですし、親が産んで育てる責任を私に丸投げされてはもう困るので、はっきりと自立支援するように言いました。それでも躊躇してますが・・・

すみません、自分のことばかりで。でも、オトくんは今が大きな分岐点だと思いました。今この時こそ、お兄さんと別の世界、別の「自分でやっていく」方法を模索しながら、自分だけの支援者、友人を得ていくのが将来的に財産になります。

コメントが記事にそぐわなければ削除か非公開でかまいませんので、お気にさわったらすみません。ただ、アニさんと同じ境遇だったので、私が親だったら、こうしないと先々のことが本当のところ、大事だから・・・と思ったのでコメしました。
mayo |  2013.04.29(月) 12:58 |  URL |  【コメント編集】

mayoさん>こんにちは、コメントありがとうございます!

わかります、mayoさんのおっしゃっている事。この頃ではオトをアニから自立させなければという気持ちが強くなってきています。そこで、ダンスは二人とも好きなので止めさせる事はできませんが、「小学校生活」についてはオトがアニから自立してくれるように、できるだけ働きかけをしています。一年前までは、オトがアニの教室まで行って「おにいちゃ~~ん」とアニを探して一緒に遊んでいたようなのですが、それをしないようにオトと約束しました。ちゃんと約束は守れているようですが、お昼の休み時間などはたまに一緒に遊んでいるようです。でも、それも徐々になくすようにお話をしています。

それから、学校から帰ってきてからです。アニはアニの友達と遊ぶ約束をするのですが、今まではそれにオトが乗っかって、一緒に遊びに行っていました。でもそれを禁止しました。「オトは、オトのお友達と遊ぶお約束をしてきなさい。お兄ちゃんのお友達との約束に一緒についていってはいけないよ」ということになり、それを守ってアニの約束にはついていかないようになりました。それに伴い、自分ひとりで別の公園に遊びに行ったり、(公園に行くと、知っているお友達がいることが多いので、そこで合流して遊んでくるみたいです)オトのクラスのお友達と遊ぶ約束をしてくるようになりました。徐々にアニの世界・オトの世界を作るようにしていかないといけないといけないです。

今のところ、アニはオトの障害の事を知らないですし、私も旦那も何も言わないので、アニも自然体でオトに接しています。このまま、小学校の高学年に成長する過程でアニ・オトそれぞれの世界を持って、自立していってもらいたいと思っています。私も旦那も特にオトには今からかなり危機感を感じて接していこうと思っています。
ニコ |  2013.04.29(月) 18:04 |  URL |  【コメント編集】

♪管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2013.04.30(火) 19:34 |   |  【コメント編集】

19:34分の秘密さま>こんにちは、コメントありがとうございます。

そうなんですよね。親から見てもオトは独特のオーラがあるので、人から敬遠されても仕方ないよな~って思うところがあります。自分の子供だから可愛いしどうにかしてあげたいけど…人間関係だけはどうしてあげることもできないもどかしさ…。私は、逆に人間関係に悩みすぎて、今では必要以上に人と付き合わない人間になっています。それを考えると、オトはその逆で人間関係を全く気にしないので、悪い事ばかりではないのかも。。とかいろいろ考えて私自身を慰めています(苦笑)みんなに嫌われていても、本人が気にしていないからいいのかな~?なんだかよくわからなくなってきました。。
ニコ |  2013.05.01(水) 10:47 |  URL |  【コメント編集】

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