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2009.09.30 (Wed)

子供の頃に抱く恐怖と不安

今回の記事は、私ニコの心の中のお話です。それもすごく前の話。小学校時代のお話です。

アニ&オトの話は出てこないので、興味のない方はスルーしてください。


私が、よく参考にしているサイトに、「6歳の子供が死を恐れています、どうすればよいでしょうか」という質問がありました。そして、その質問と回答を読みながら、自分の小学校時代の事を思い出していました。


【More・・・】

なにがきっかけだったのか、全く思い出すことができないのですが、小学生の4年生だった私は「死」について考える時期がありました。

そして「死」について考えるたびに、気持ちが説明がつかないほど落ち込み、どうしようもなく疲れた記憶があります。

なぜか、(本能的に?)親には、「死」について考えて落ち込んでいる、恐怖を感じているのを知られるのが恥ずかしくて、親の前では普段どおりに振舞っていました。なんかすごくそういう自分を覚えています。





でも、あまりの不安から、ある日、母にちらりと聞いたことがありました

「人間って、絶対に死ぬのにさ、どうして今怖くないの?絶対死ぬんだよ?絶対死ぬ事が決まってるのに、どうして今笑ったりできるんだろう」

確か、こんな風に聞きました。母は

「そりゃ、人間は絶対に死ぬよ。お母さんだって、お父さんだって絶対死ぬよ。ずーっと生きていられるはずがないんだから、仕方のない事だよ。だから怖がっても仕方がない」

というような返事が返ってきた記憶があります。私は、予想された返事だったのですが、すごく悩んでいる事をどうしても知られたくなくて、母に

「そうだよね~。いつか死ぬのは仕方ないから、今悩んでも仕方ないよね」

というような事を言って、それ以上は(その後)母に同じような会話はしませんでした。





でも、9歳の私はどうしてもどうしても、「死」について考えてしまうんです。

『死んだらもう何もかも終わりなんだよね?』

『人間は絶対に死ぬのに、今なんで笑えるの?なんで楽しく出来るの?だって死ぬんだよ?いつか私も』

『今、この瞬間も一秒づつ死に近づいているんだよね。怖い』

この3個をグルグルと思い巡らせていました。そして、親に気がつかれないように、トイレや自分の部屋で声を殺して泣いていることがよくありました。そして、そんなことを考える自分は、絶対に変な子なんだとその当時思っていました。

でも、とにかく、一人になると、「死」について考えて泣いていた時期があったんです。どれくらいの期間だったのかまでは把握してないですが。。とにかく、心がど~~~んと重くなって、自然に涙が出てくる状況にまでなっていました。自分でも、なぜこんなに泣けるのか、怖いのかよくわからなかったのですごくその当時の事を覚えています。


でもいつしかその状態は消えていました。それもきっかけがあったわけではないのですが…


一体なんだったんだろうと、今現在の自分でも思います。それを最初に述べたサイトの質問文を読んで、思い出しました。




そして、その質問文の回答にはこう書いてありました

死について考えるのは、6歳~10歳くらいでかなりの確立で通る道です。死ぬという未知の状態に不安や恐怖を感じるのは、その頃のお子さんだったら普通の感性です(以下省略)」



おぉ!!そうだったんだ!!!私、おかしい子じゃなかったんだ!!!って、この回答を見て嬉しくなりました(笑) だって、未だに「あの時の恐怖・不安は一体なんだったんだろう。私絶対に変だったよな~」って思い出す時があったから。

アニやオトも「死」に対して、すごく怖くなる時期があるのかな~。そういう時はどうやってお話すれば心が落ち着くんだろう。。



ちなみに、今の方が、全然「死」に近いのに、今現在はあの当時のような恐怖や不安を感じることはありません。なんだか変な話ですね…('-'*)



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