2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2009.04.23 (Thu)

秘密さまへのお返事です^^

私のブログを読んでくださっている方から、質問をいただきました^^

コメント欄からお返事しようかとも思ったのですが、もう一度オトのことを思い出す良い機会になるかもと思い、ブログの場をお借りしてお返事していきたいと思います。

ご質問をくださった秘密さまはもちろん、ひょっとしたら私のブログを最近読み始めた方などにも参考になると嬉しいです。

【More・・・】

【オトの診断に至るまでの経緯について】

家族の中で一番初めに、オトの発達の遅れを指摘したのは旦那でした。オトが一歳6ヶ月検診を過ぎた頃からでしょうか。。

しかし、旦那に指摘を受けても、私は最初「みんな子供はそれぞれのペースで成長するもの。考えすぎだし不安にさせることをなぜ言うの!」と逆ギレ?しておりました。

そのうちに、そのうちにきっと周りのお子さんと同じようにペラペラ喋りだし、反応もよくなるはずだと思い込んでいました。



でも実は、一歳6ヶ月検診の時に、音が鳴った方向に振り向かない、名前を呼んでも無反応だったことから

先生「耳が聞こえていないのか、自閉症の可能性があるねえ」

と言われたんです。この時、初めて「自閉症」という病気の可能性を認識しました。でも、「まさか、うちの子がそんな事ありえない」という、どの親御さんでも最初は思う心理が働き、殆ど気にはしていませんでした。(ただ、旦那だけは「何かオトはおかしい、なにか違和感を感じる」とずっと言っていましたね)



私が焦り始めたのは、2歳の誕生日を迎えたオトの様子を見ていて、アニの2歳の頃と比べて明らかに発達の遅れが目立ち始めた現実を見た時です。この頃から「一体オトの発達具合はどの程度なのだろうか知りたい」という気持ちが私の中で芽生え始めました。

確かに、怖い気持ちもありましたが、地元の保険センターが行っている「発達検査」くらいなら受けみてもいいかな、という気持ちだったように思います。やはり最初から大学病院へ行って正式な診断を受けるなどは思いもしませんでしたし、抵抗がありました。保険センターの発達テストでまさかあんなにはっきりと「自閉傾向があります」と言われるとは思っていませんでしたが…。

ですので、今考えると段階を少しづつ踏みながら、徐々に診断をしてもらっていった感じです。ちなみに正式に大学病院で診断名がついたのはオトが2歳11ヶ月の時でした。


ちなみに秘密さまの息子さんと同じ月齢だった頃の2歳5ヶ月時点でのオトを思い出すと、


・指差しなし
・名詞は「アンパンマン」のみ喋れる。あとは、単語が数個でした。
・もちろん発音は不明瞭
・親の指差しした方向を見ませんでした。指差しをした指先をいつも眺めていた。
・アニにも興味を示さなかった。
・食事は当然手づかみ
・「アレラレラ~」とか、意味不明な言葉を話しながら歩いたりしていた。
・名前を呼んでも、反応が悪い

思いつくままに挙げましたが、今書いていても汗が出てきます>< 本当に、宇宙人でしたし、明らかに発達が遅れていました。


秘密さまの周りの方々が診断を受ける事に反対する気持ちもわからなくないです。でも、親としては子供と正面から向き合いたいと思いますよね。ですので、息子さんの発達の度合いが知りたいので、一度発達テストだけ受けてくるね、といった感じで周りの方に伝えてみるのはどうでしょう。発達テストを受けると、きっとその時に息子さんの得意な部分、弱い部分を教えてもらえるはずなので、その結果を元に、「弱い部分をフォローしていってあげたい」という感じで、徐々に周りの人の理解を得ていくのはどうでしょうか。

親自身がきちんと向き合うのが、子供の発達にとって一番のプラスになると思います。そして、周りの人の理解はとても大事であると認識しています。なので、いきなりではなくても、少しづつ理解を得ていけるようになればいいかな、と思うんです。


私がオトの診断を聞くことによって、良かった点はやはり育て方がガラリと変わった事だと思います。
もしも、診断を受けていなかったら…

「こんなことも出来ないの??」
「今頃そんな事出来るようになったの??」
「人の話聞いてるの??」

と、すごい勢いでオトを叱る毎日が続いているように思います。それが一番オトにとって最悪な環境であるとは気がつきもしなかったでしょう。そして、叱られてばかりのオトがいわゆる二次障害(自分に自身を無くしてしまい、いろいろな事に影響を及ぼす事です)を起こす環境を知らず知らずのうちに作っていってしまったように思います。


オトが自閉症である事を受け入れてから、オトのちょっとした成長にすごく喜びを感じるようになりました。何かが出来るようになると、心から嬉しく、褒めてあげられます。認めてあげる、褒めてあげる、成長を焦らない事が、とても発達にプラスに働いているように思います。


2歳6ヶ月くらいまでは、指差しもなく、発音も不明瞭でしたが、それを過ぎたあたりから、爆発的に口から出る名詞の数は増え、親がいうのもなんですが、驚きの成長を見せてくれました。



オト、こんな感じだったんです。少しは参考になりましたでしょうか?あ、そうそう。オトの言葉が多くなってきたきっかけは、動物園とか水族館とか、牧場とか、いろいろ自然が触れ合える場所によく連れて行ってあげたことも良かったのかもしれません。動物や昆虫を見て、自然に指差しをして「あ、ちょうちょ!」「あ、ゾウさん!」といったかんじで、言葉の発達が伸びていったように思います。


秘密さまの不安なお気持ち、同じ経験をした者としてとても理解できます。私で答えられることならなんでも答えますので、また質問がありましたら、コメントしてくださいね^^

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ
EDIT  |  12:12  |  オトの生育暦  |  CM(8)  |  Top↑

*Comment

♪管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2009.04.23(木) 16:19 |   |  【コメント編集】

16:19分の秘密さま>いえいえ、こちらこそ今後ともよろしくお願いします^^息子さんのこれからの成長もまた教えてくださいね。楽しみにしています!
ニコ |  2009.04.24(金) 09:31 |  URL |  【コメント編集】

♪管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2009.04.25(土) 01:54 |   |  【コメント編集】

1:54分の秘密様へ>こんにちは^^
えっと、秘密様が最初に行かれた「地域の子供発達センター」という所の位置づけが私もよくわからないのですが、「診断」をするのは医者でないと出来ないので、はっきりと診断名は言えないのかな、と思います。うちの場合は、自治体の児童相談所(秘密さまの地域にも必ずあるはずです)の児童心理師の先生を保健センターに紹介してもらって、プレ診断を受けています。ここで、大体のはっきりとした診断名を聞いたように思います。ただ、その児童心理師の方も、何度も「私は医者ではないので、正式な診断はできないのですが」という前置きがありましたが。ですので、秘密様の気持ちとして、どうしてもまずは診断名を聞いてから行動したいというのであれば、自治体の児童相談所の児童心理師に発達検査を申し込んで、大体の診断を受けたいと伝えるのがいいのかな、と思います。

でも、秘密様のように、しっかりと息子さんと向き合い、少しでもよい方向に導いていこうという考え方であれば、これから先、息子さんは急激に成長していくように思いますよ!診断を受けないでわからずに育てていて一番怖いのは二次障害を起こす事ですが、秘密さまのように何があっても受け止める気持ちがあるのであれば、それだけで大丈夫だと思います。成長を喜んで、褒めてあげて、愛情たっぷりに育ててあげれば、二次障害については心配ないと私は主観的に思って、自分でも子育てをしています。

それでもたまに周りのお子さんと比べてしまって、ショックを受けたりイライライしちゃったりすることもありますけどね^^;私たちも人間ですからしょうがないって思っています。そういう時は、無理やりにでも自分の時間を作って気分転換するようにしています!
ニコ |  2009.04.25(土) 10:04 |  URL |  【コメント編集】

♪管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2009.04.25(土) 12:31 |   |  【コメント編集】

12:31分の秘密さま>とってもゆっくり更新のブログですが、これからもぼちぼちアニ&オトのお話をUPしていきますので、これからも是非遊びにきてください^^お返事ありがとうございました!
ニコ |  2009.04.26(日) 10:21 |  URL |  【コメント編集】

♪大変共感いたしました。

いつもここを楽しみに読ませていただいております。
以前、どこかで一度ごあいさつ程度のコメントをさせていただいたと思います。
これはとても参考になり、そして大変共感しました。
わが息子も2歳11か月で診断されました。
そしてオトくんの発達の具合ととても重なります。
現在、3歳2か月ですが、2歳3か月のとき、言えた単語はひとつでした。
それから少しずつ増え始め、言葉の発達は少しエンジンがかかってきたように思います。
しかし不安だらけで、これからはどうなるのかいつも考えて、そして、オトくんの様子を見て、力づけられています。
診断を受ける良い点も、療育に行く良い点もこれを読み改めて、よい状況なのだと実感いたしました。
これからもここを読ませていただきますv-254
もずりん |  2009.04.27(月) 11:28 |  URL |  【コメント編集】

もずりんさん>こんにちは!コメントありがとうございます(・▼・)

息子さんが、オトととても発達が似ているんですね~。ありましたよね、急激に伸びた時期が!成長する姿を見て嬉しくて仕方がありませんよね!今現在、幼稚園に通いながらオト、マイペースにでも確実に成長しています。またそんな日常を少しづつ書いていけたらいいな~と思っています^^

軽度発達障害の子供を持つ親の視点で、素直に感じたことをこれからも書いていきますね^^それがもずりんさんにとって参考になるお話であれば私もとっても嬉しいです(*'ー'*) これからもまた是非遊びにきてください!ありがとうございました(*´・ω-)b
ニコ |  2009.04.27(月) 14:08 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。