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2009.02.26 (Thu)

オトの会話力

今まで私は幾度となく、記事の中で「オトと会話ができない」と書いてきました。

先日4歳になったオトの会話力が一体どれほどのものなのか。知りたい方も見えるかもしれないので記事にします。

【More・・・】

まずは、このお話から始めさせてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前、療育教室で知り合いになった、お母さんが、

「だいぶ、うちの子会話が出来るようになったの~!」

と喜んでいました。周りのお母さん方も「そうなのよ、Aくん(としておきますね)、この前会った時、すごく会話が出来るようになってて驚いたよ~」

と言っていました。私もその成長ぶりを早く見てみたいと思っていました。




そして、ある日、Aくんと遊ぶ機会が出来たんです。


その日は3時間程、Aくんの家で遊んだのですが、私が話しかけた時のAくんの返事は「うん」「は~い」などが殆どでした。


わかり安い場面でいうと…、遊んでいる場面で、例えばAくんのお母さんが

Aくんママ「Aちゃん、ビデオ見る?」

Aくん「うん、見る」

Aくんママ「何見ようか?」

Aくん「…」

Aくんママ「じゃあ、これにしようか!」

Aくん「うん」

という感じです。

確かに聞かれた事に対する反応はしっかりしていましたが、Aくんからお母さんに働きかける会話がありませんでした。






なぜ、Aくんの話をここに書いたのかというと、このAくんの状態が会話出来るという状態であるならば、オトは3歳後半頃からそれは出来ているんです。こういった「返事を中心とした流れの会話」については、オトとは日常生活の中で自然に出来ます。




ただ、私は上に挙げた状態は「会話が出来る」事だとは思っていないんです。。相手の言葉に反応して「うん」とか「はい」などの返事が出来るだけでは「会話が出来る」とは言えないと私は思っているんです。





日常生活でのオトと私のやりとりの一場面を見てください。


ある夜。晩御飯中の会話です。


オト「背中が赤いの~わ~~って!」(←いつも突然思いついた事を話始めます^^;)

ニコ「赤いってどうして赤いの?」

オト「怪我しちゃったから」

ニコ「誰が怪我したの?」

オト「えっと、えっとね~~、オバケなの、ど~ん!って…なったから、ど~んって」

ニコ「オバケがど~んってなったのは、いつの話?」

オト「…え~っと、え~っと、オバケだよ~、オバケ…オバケの話!!!(`ヘ´)」



こんな感じなんですね。私は親なので、この会話が今アニ&オトがはまっているDVDの話だと何とな~~~くわかるのですが、他の人ならまさにチンプンカンプンだと思います。


いつも、オトと話していて思うのが、「その時、起こった事実」「見たことそのまま」「状況の説明」についてしか話してくれないのです。それは、間違ってはいないし、印象に残ったから話してくれるのだろうけれども、それは「会話」ではないと思うんです。

一見、私に話してはいるけど、本当は自分の中の記憶をただ単純に並べて喋っているだけ。いうなれば空に向かって喋っているのと同じ。相手と「会話」しているわけではないのです。




じゃあ、私が思い描いている「会話」ってどんなものなのか。

もう少しわかりやすくいうと…例えば、


「僕ね、オバケが怪我しちゃって可愛そうだと思ったよ。ママもそう思う?」

とか


「どうして、オバケは怪我しちゃったんだっけ?」


とか、自分のその時の気持ちとか疑問、そういう事を相手に確認したり、同意を求めたりするのが言葉のキャッチボール=会話だと思うんです。





最近は、オトも自分の意思をはっきりと伝えるようになり、喜怒哀楽も言葉で伝えてくれるようになりました。それだけで、充分成長を感じるし嬉しいです。


でも、母による「会話」の認定は少しオトにとってはハードルが高めなのです(苦笑)さらなる成長を信じて、本当の「会話」が出来るその日を母は待っているよぉ~~(*´∀`)


オト現在4歳0ヶ月です。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←とても励みになっています。亀更新でスミマセン(;・∀・)
EDIT  |  09:49  |  オトの自閉度分析  |  CM(4)  |  Top↑

*Comment

私から見ると、オトくんもAくんも「すご~い!」ですよ。
のび太は「うん」「ううん」の表現も出来なかった。
「これにしようか?」「うん」
というやり取りは、一応、成立してるもんね。
オトくんの「ママに話しかける」っていう状態も
のび太にはなかったな。
独り言、としては、いろんな言葉は発してたけど、
それを特定の人間に伝えよう、っていう意識は
年長さんになったくらいから出てきたような気がするな。
だからね、オトくんの「背中が赤い話」も
ちゃんとニコさんに伝えようとしているのは
コミュニケーションとしては素晴らしいと思うよ~
それにね、ニコさんがちゃんと会話を誘導して
「~~なの?」って聞いてあげているのって
とってもいいらしいよ~
「何言ってるの?わかんないから適当に相槌・・・」
みたいなのはNGらしいよ・・・
ま、私はNG母っぽかったんだよね。反省・・・

4歳の頃はほとんどコミュニケーションなど取れなかったのび太と
あれこれ「会話」できるようになったことは
本当に夢のよう・・・
子供の成長ってすごいよね。
まっぷー |  2009.02.27(金) 13:19 |  URL |  【コメント編集】

♪わかります。

現在4歳2ヶ月のぱずも、そんな感じです~!!
>「その時、起こった事実」「見たことそのまま」「状況の説明」についてしか話してくれない
・・・その通り!!それ以外だと(何があったかなど)すごく言葉足らずなので、全体を把握するには4回くらい(いつ?どこ?だれと?何で?)質問し続けないといけません。。。「どうして?」の質問にもうまく答えられず「うん」と返事するので、困ってしまいます。
ちょっとずつでも、会話力、成長してほしいですよね~♪
シフォン |  2009.02.27(金) 15:49 |  URL |  【コメント編集】

まっぷーさん>こんばんわ~、コメントありがとうございます!

うわ~ん、まっぷーさんからそう言ってもらえるとすごく心強いです。
のび太くんって一生懸命に自分の気持ちをまっぷーさんに伝えるじゃないですか、そして、その会話に心打たれることも数々あるんです。(ブログを見て、ジ~~~~ンとなっている事はしょっちゅうです)そののび太くんが、幼稚園時代はあまりコニュニケーションがとれなかったというのはちょっとばかり信じられません。まっぷー姉さんにオトのコミュニケーション力を褒めてもらえて、すごく嬉しいです!

周りの子と比べちゃいけないってわかっていても、オトの幼い(そしてつたない)会話力にとても不安を感じている私でしたが、コメントを読んで「きっと、大丈夫!」と思えました!

これからも、ゆっくりとオトの成長に付き合って行きたいと思います。気がついたら私が記事に書いたような「会話」が出来るようになっているのかもしれませんね。。
ニコ |  2009.02.27(金) 19:40 |  URL |  【コメント編集】

シフォンさん>こんばんわ~^^コメントありがとうございます(・∀・)

そうか~ぱずくんも、オトとおんなじ感じなんですか!ぱずくん、ブログを拝見しているとすごくしっかりしている印象があって、会話力もあるんだろうな~って私の中で思い描いていたのですが、そうか~。。親としては、いろいろと喋ってくれるンだけれども、その一歩先を期待しちゃんですよね~。「で、どうなったの?」「それはいつの話?」「その時どう思ったの?」みたいな感じで。

でも、振り返ってみると随分と喋れるようにはなっているんですよね。その事をまず喜ぶべきなのか(;・∀・)

やきもきしたりする事も多いですが、お互いに子供の成長を信じて見守っていきましょう^^
ニコ |  2009.02.27(金) 19:48 |  URL |  【コメント編集】

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