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2009.01.16 (Fri)

オトの新版K式検査結果~詳細について

12月に受けた「新版K式発達検査」の詳細な結果を先生から聞いてきました。


そこで、つくづく思ったことは「やっぱりオトは発達障害なんだな~~(´-ω-`)」という事です。(ワカッチャイルケド…ってやつですねぇ)


以下、結果の詳細を記述していきます。

【More・・・】

【オト、生活年齢(実年齢)3歳10ヶ月の結果】



まず、先生が検査結果を見て一言


先生「う~ん、かなり凸凹ですねえ。。本来健常なお子さんだと、こっからここまで(3歳6ヶ月~4歳6ヶ月の間を示されていました)に、発達が集中するはずなんですね。でもオトくんの場合はすごい凸凹ですねえ~~」


オトの結果は、先生が仰った「3歳6ヶ月~4歳6ヶ月」の枠を飛び越えて、出来たところとできなかったところが出たり引っ込んだりで、非常にバランスが悪いものでした。


発達が極端に高かったもの(得意分野)

・認知・適応の「模様構成」 発達年齢4歳6ヶ月~5歳0ヶ月

・認知・適応の「描写」 発達年齢5歳0ヶ月~5歳6ヶ月

・言語・社会の「数の理解」 発達年齢4歳6ヶ月~5歳0ヶ月



発達が極端に低かったもの(不得意分野)


・言語・社会の「短文復唱」 発達年齢3歳0ヶ月~3歳6ヶ月

・言語・社会の「数の復唱」 発達年齢2歳6ヶ月~3歳0ヶ月

認知・適応の「重さの比較」 発達年齢3歳0ヶ月~3歳6ヶ月

言語・社会の「了解」 発達年齢3歳0ヶ月~3歳6ヶ月





特に不得意分野についての補足です。

オトが本当に出来なくて心配なものは上の中でも言語・社会の「了解」と認知・適応の「重さの比較」です。
他の二つ(短文復唱と数の復唱)は普段は出来るので、(検査の時は、先生や私を笑わせようとして、ふざけてやらなかったのデス><)さほど気にはなっていないのですが、特に先生が注目したのは言語・社会の「了解」が不得意である事でした。

※ちなみに「了解」とは先日記事にした(詳しくはこちら)、あの分野です。




先生「この「了解」ができないのは、やはり普通のお子さんと比べて、ものの受け止め方・感じ方が違う事の表れなんですね。うまく会話が成立しないのも、それが原因なんです。この病気の特徴ですね。」


…そうなんだ、オトって先天性の病気だったんだ、と改めて軽くショックを受ける私(マタカ…苦笑)


ニコ「こういうものの受け止め方の違いとかは、大人になるにつれて薄らいだりしませんかね?」


と、これを書きながらなんでそんな事聞いたのかと、自分でもちょっと自己嫌悪ですが


先生「う~ん、大人になってもずっとこれは無くなることはないですね。」


ニコ「そうですか…」


先生「まあ、それが脳の障害ですからね~。言語訓練でどれだけそれを改善していけるか、まずはやってみましょう」




「脳の障害」って…(久しぶりに他人から聞いた響きという事もありますが…)改めて言われると、わかっちゃいるけど、やっぱりショックですね…



なんだか尻切れですが、長くなりそうなので次回に続きます。。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←わかっちゃいる、ワカッチャイルケド…少し落ち込んでいます。。
EDIT  |  11:17  |  オトの自閉度分析  |  CM(4)  |  Top↑

*Comment

♪試しに・・・

息子に以前の記事の中の「言語・社会の了解」の質問を。
(3歳11ヶ月
 
「寒くなったらどうする?」
「・・・ママ、温かいお茶頂戴」
「眠くなったらどうする?」
「・・・わからない・・・」
「うさぎは速い、かめは?」
「・・・スーイスイやな」 (泳ぐと言いたかった様子
 
・・・来月には二度目の発達検査が控えています。
この様子だと2歳8ヶ月の時より、発達指数が落ちると思われ(汗
けれど、改めて白衣をまとったメガネの柔和な笑顔から
「それが障害ですから」 断言された時のショック耐性は、
これでオッケーかと (苦笑 
 
ボケツッコミで回答している様子ですが、本人は至って真面目で。
大阪でそこが検査室でなければ、大ウケな回答ですが。
モノの受け止め方、やっぱり違うんだなあ、と記事を読み、
息子に対しても、改めて思い知りました。
ママ |  2009.01.28(水) 17:21 |  URL |  【コメント編集】

♪はじめまして

はじめまして。
わたしも、発達障害の子をもつ母親です。サーフしてたどりつきました。
わが子は、もう30歳になります。
最近は、発達障害って言葉も知られてきましたね。
しかし、私が子育てしている時は、娘の状態が少しおかしいと思っても
保健所や、児童センターなどに相談に行っても、知的に少し遅れている
から、言葉に意味が分からずに、そういう事をしたり、パニックになるん
だろうという解釈でした。
今娘は、字も書けてしゃべれて体も健康で、施設に入っています。

障害者自立支援法ができたとき、そこの職員の方から、わが子は
真っ先に施設を出なければならないだろうと言われていました。
しかし、最近受けた障害区分認定で、「区分5」をもらいました。

それは、私が昨年「発達障害」という言葉を知り、勉強してみると
まさに娘のことにたくさん当てはまっていました。

娘は、一見ちょっと知的に問題があるけれど、自分でなんでも
できて、しゃべれて、字も書けるわがままな子と思われて
いました。

それで、娘の入っている施設の職員の方に、発達障害のことを
お話してみました。(そうとうに強めに)

そう、そんな施設の職員のかたでも、知らなかったのです。
目に見える障害は、わかりやすいので、誰もがフォローして
くれやすいですが、目に見えない障害を持つ人達は、ただの
変人か、わがままのように見られています。

その後、そこの施設の方たちも勉強してくれたみたいで、
障害区分認定のとき、調査員にそれを伝えてくれたみたいです。
結果が、「区分5」 親の私でも少しびっくりしています。
いろいろ問題のある障害者自立支援法ですが、ますは
区分認定がでないと、どんな援助もしてもらえないですからね。

この先親が死んだあと残されるわが子が生きて行かれるか
どうかが心配です。が、まずは今回妥当な区分認定がでて
安心しました。
やっぱり親も勉強していかないと子供を守れないと思いました。
himawari-painappuru |  2009.01.29(木) 15:27 |  URL |  【コメント編集】

ママさん>おはようございます、コメントありがとうございます!

「了解」のテストのお話は、先日も記事にしましたが、その時は「面白い答えしてるじゃん、オト!いいよいいよ~^^」と、答えを聞きながら楽しくなっていた私ですが、改めて先生から「それが障害です」と言われると、少しばかり考えさせられました。

…まあ、でも、答えが一つっていうのもなんだか納得がいかないな~。自分の子供が飛んでる回答をしたから、っていう理由だけじゃなくって、もっともっと面白い発想の答えでも「番外編の正解」みたいなのがあってもいいんじゃないかと思ったり。。w

なんて、いろいろと思うところがあるのですが、「物の受け止め方が違う」という点については、納得しています。それが悪い事とは受け止めていませんが^^
ニコ |  2009.01.30(金) 08:34 |  URL |  【コメント編集】

himawari-painappuru さん>おはようございます、コメントありがとうございます!

おお、サーフでこちらに辿りついたなんて、すごく嬉しいです!これも何かのご縁を感じます。(ウフフw)

そうなのですか。。30年間娘さんを育ててこられた年月の中で、いろいろなご苦労もあった事と思います。今でこそ「発達障害」は少しづつ理解が出てきたかもしれませんが(といっても、実際はそれほど認知されている感じでもなかったりして残念に思う事も多いのですが;;)、himawari-painappuru さんの娘さんの時代は、「親の育て方のせい」とかいろいろと言われたりもしたのではないでしょうか。。とても大変だったのでは、と思います。

himawari-painappuru さんの仰るように「目に見えない障害」については、周りの理解を得る事が本当に難しいですね。親としても子供の将来がその事がネックになり、悩みどころの一つです。

今後、「発達障害」がどれだけ世間に理解をしてもらえるようになるのでしょうか。未だにお医者さん(小児科医)でさえも、「発達障害」の認識を誤って解釈している人がいる現状ですから、なかなか難しい事なのでしょうか。。

更新が亀なブログですが、また是非遊びにいらしてください^^ありがとうございました!
ニコ |  2009.01.30(金) 08:44 |  URL |  【コメント編集】

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