2007年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2007.05.31 (Thu)

給食事件

4月から、毎日楽しそうに幼稚園に通っているアニですが、先日、初めて「登園拒否」をしました。


アニ「〇〇幼稚園、いかない…」

私「どうしたの、幼稚園で何かあったの?」

アニ「いかない、幼稚園いかない」

私「なんでかな?いじめられた?」

アニ「…」


アニは、その後も「いかない、いかない」を繰り返すばかり。
しかし、なんとかなだめて幼稚園バスに乗っていくアニ。


私は、気になり、幼稚園の「連絡帳」に息子の始めての登園拒否の
事を書き、なにか気がつくことがあったら教えてください、とメモ
しました。


私も、落ち着いて昨日のアニの様子を思い出していました。
そして、一つだけアニの事で思いつくことがありました。


昨日、アニは幼稚園から帰ってきてから家に着くまであまりおしゃべりをしませんでした。それもそのはず



アニ「~~~-y( -д-) 、ペッ」



と、帰ってくるなり口に含んでいた給食の残りを吐き出したのです。




ちょ、給食は11時45分くらいからだから、少なくとも1時間30分、ずっと口に食べられなかった給食を入れたまま過ごしていたということですか∑( ̄□ ̄;)




飲み込んだ方が、よほど楽だったろうに…。


私は、昨日の「給食」が原因で、アニが登園拒否になったと直感しました。


そして、その事を幼稚園の先生に告げました。


先生「なるほど、そうんだったんですか!気がつかず申し訳ありません」


と先生も驚いた様子でした。



そして、その次の日からは昨日の登園拒否が嘘のように



「幼稚園~~幼稚園~~~♪」


と、嬉しそうに通っています。ホッと一安心ですが、いつになったら「お肉」「お魚」が食べれる日がくるのだろう、とちょっと心配になる私でした…。


スポンサーサイト
EDIT  |  15:29  |  アニの日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2007.05.30 (Wed)

オトの遊び方と言葉

オトは産まれた時から静かな子で、2歳4ヶ月の今現在、多動ではなく落ち着いて座っていられる子です。


遊び方も、一人遊びが多く静かに遊びます。たまに、お兄ちゃんと遊びますが、追いかけっこしている時は、本当に2人とも楽しそうにキャッキャと笑い声をあげながら走り回っています。


オトは最近、〇を書くのが好きで、「せんせい」というボードにペンで文字を書くおもちゃがあるのですが、それによく〇を沢山書いて遊びます。「〇」を書くときは時々「ま~るいま~るい…」と、「アンパンマンの絵描き歌」を口ずさみながら、楽しそうに書いています。

オトは歌と踊りも大好きです。

オトの歌のレパートリー


・犬のおまわりさん
・ABCの歌
・おにぎりの歌
・風のおはなし
・わ
・ぼよよん行進曲
・おおきな輪があれば
・君の声
・あんぱんまんの絵描き歌
・ハミガキの歌
・ドラネコロックンロール
・かわいいかくれんぼ
・せんたくじゃぶじゃぶ
・ぼくでありたい
・そうだったらいいのにな
・かえるの歌


思いつくところではこんなところです。ただ、全部歌詞をしっかり歌えるわけではなく、歌詞は曖昧です。
いつも、踊りつきで楽しそうに口づさんでいます。


これだけ、歌のレパートリーがあるのだから、喋る単語も多いのではと思うのですが、彼が自分自身で考えて扱える単語は次の通りです。

・バイバイ
・おはよう
・おやすみ
・待てー
・できた!
・いただきまーす
・おいしい
・いや
・あった
・あんぱんまん(唯一の名詞)


もちろん、親が誘導して言葉を言わせようとすれば、かなりの数の単語になります。
早く、自分の意思で扱える言葉が増えてくれればなあ、と思っています。


それよりも何よりも、遊んでいる時の彼はとても楽しそうで、よく笑顔もあり、上手に〇が書けたり、好きな曲が流れたりすると、ニコニコ笑いながら私を振り返り、「楽しい」という意思を伝えますので、そこは見ていて安心で、親バカながら



「あ~~可愛い!!このやろ~~」



とメロメロになってしまうわけです(ノ´∀`*)
EDIT  |  15:10  |  自閉症  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.05.29 (Tue)

オトの自閉症度の分析

カナー症候群とは、知的障害のある典型的な自閉症です。それは、「社会性」「コミュニケーション能力」「想像力」の三つの領域における障害が揃っている自閉症をそう呼びます。


自閉症を障害として持っている人は、かなり特徴的な行動を幼児期から行うのです。ですから、自分の子が自閉症であるかどうかを判断するのは、普段の自分のお子さんをみていれば、だいたいはわかるのかもしれません。


では、下記に「自閉症の主な特徴」を挙げます。オトが今現在の状態があてはまるかどうかを、その隣に〇×で記載しておきます。
ご自身のお子さんが少し言葉が遅れている場合は、ご一緒にチェックをしてみるといいかもしれません。


EDIT  |  19:59  |  オトの自閉度分析  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.05.20 (Sun)

オトは自閉症なの?②

また、調べを進めていくうちに、広汎性発達障害にも、いろいろ種類があることがわかりました。


①カナー症候群→典型的な自閉症(知的障害あり)


②アスペルガー症候群(高機能自閉症)→言語の遅滞がみられない自閉症(知的障害なし)


オトは言葉が遅いと思うのですが、①でないことは確かだと思います。(なぜそう思うのかは後日に記載)では②なのか??でもアスペルガーの子供は言語の遅滞はみられないと書いてあるし…


私はわからなくなってしまい、また落ち着いていろいろ調べてみることにしました。


そして、②のアスペルガーの「言語の遅滞がみられない」という記述の範囲は、普通の子と比べているわけではないことがわかりました。一般的にアスペルガー(高機能)症候群の場合、言語の習得はゆっくりめ(2歳後半~4歳後半までとかなり広い)らしいのです。そして、一度言葉が出れば、その後はかなりの早いペースで普通に話すようになる、ということです。


もしも、オトが自閉症だったとしたら、素人判断ですが、「アスペルガー症候群」に含まれるのでは、と推察しています。


さて、さきほど私はオトが


①カナー症候群(典型的な自閉症で知的障害あり)


でないことは確かだと思う、と記述しましたが、なぜそう思うのかを次に記述していきますね。
EDIT  |  13:09  |  自閉症  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.05.19 (Sat)

オトは自閉症なのか??

私は、その次の日から「自閉症」について真剣に調べ始めました。


インターネットで「自閉症」と検索すると、異常な数のヒットがありました。まずは、手当たりしだいに目を通していきました。


ある自閉症のHPには「自閉症児はほとんどの場合知的障害を伴う」と書いてありました。


(ち、知的障害?!)


だから、言葉がなかなか出てこないの??オトは知的障害なの?!



私は次に「知的障害」を入れて、ネットで検索をしました。


すると、あるHPにこんな風に書いてありました。


「知的障害とは知能指数が70ないし75未満(以下)のものであり、一生を通じて、小学校高学年レベルの知識以上は成長しない。重度の知的障害の場合、一生涯、赤ちゃん行動が続く。」


(オトは、もしかしたら一生、言葉も出ずに中学にも高校にも行けないってことなの???)


私は、ショックが大きすぎて、息をする事すら本当に出来ないくらいの状態になりました。


そして、その晩、次の日も全く眠れず、食事もとれず、本当に辛い時間が過ぎていきました。時間があると必ず、PCの前に座り込んで「自閉症」について調べていました。


この時の私は、最初のHPの信じて「自閉症=知的障害」しか頭にありませんでした。しかし、ずっと調べていくうちにそれが間違いであると言う事がわかってきました。



自閉症には大きく分けて2つのタイプがあります。


①知的障害を伴う自閉症


②知的障害を伴わない自閉症


今現在、「自閉症」の診断を受けている人口は圧倒的に②であるとの事です。そう、昔の「自閉症」と今現在の医療現場における「自閉症」は見解が違う事が解りました。


私は、「障害者」というと知的に障害がある場合か、身体的にハンディキャップのある方ばかりかと思っていたのです。


そして、自閉症のタイプは


①広汎性発達障害…アスペルガー(知的障害なし)とカナー(知的障害あり)


②精神遅滞…知的障害あり


③学習障害…知的障害なし


などがあることが解りました。そして、①のタイプの自閉症は70人に1人ともいわれ(親が気がつかずに未診断の子供を含むと倍以上ともいわれているそうです)、かなり沢山の人口がいることもわかりました。


今現在のオトの様子と、上の3つの症状を比べてみて、どれが一番あてはまるのか…。



今度は、その事を真剣に考えるようになっていきました。
EDIT  |  12:49  |  自閉症  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.05.18 (Fri)

うちの子は自閉症の疑いあり③

今日は、発達チェックの日です。


町の児童館の一階にある個室に呼ばれて、児童心理カウンセラーの女性の先生と私とオト3人が椅子に座りました。オトは特別泣く様子もなく、静かに私の膝の上に座っていました。オトは始めての場所でも、パニックになることはありません。また、多動でもなくいつも落ち着いています。(私が一緒であれば、ですが)


先生「じゃあ、オトくん、これで遊ぼっか~~」


先生がカバンから取り出したのは、発達チェックに使用するカードやおもちゃ等でした。オトは何だろう、といった感じで先生やその道具を見つめていました。

最初は、積み木を積むとか鉛筆で先生と同じ線を書くなどの、簡単なものから始まりました。


先生「じゃあ、オトくん。これな~~んだ」


先生は、色々な絵が書いてあるカードを取り出し、「リンゴ」を指差ししてオトに聞きました。


オト「………」


先生「じゃあ、これは??」


今度は、「飛行機」を指差しして先生はオトにたずねています。オトは当然黙ったままです。


(だから、オトは名詞には全く興味がないんですってば~~。今まで一度も名詞を口にしたことないのに、そんなんできるはずないじゃん~~)


と、心の中で焦る私。そして、「これな~~んだ」の質問は15回続きましたが、当たり前のようにオトは全く答えられませんでした。



そういう系統の、「名詞」を答えさせる問題は結構あったのですが、オトはやっぱり全滅(泣)
当然といえば当然です。


ただ、図形の型はめ問題や、糸通し(←初挑戦。先生がやるのを見てオトはその場でこなしました)などはなんなくこなすオト。


はじめてやる事ばかりで、(恥ずかしながら、家では見せたことがない物もこの時のテストで結構出てきていたので、オトも頭の中がこんがらがっていたことでしょう…笑)彼なりに理解するのがなかなか大変そう。
でも、たぶん、うちで少しでも教えていればできそうな問題が結構ありました。


そして、1時間くらいして全てのテストが終わりました。その間、オトは静かに私の膝の上に座って、テストを受けていました。普通の子供でもなかなか1時間以上も落ち着いて座っていられないぞ。偉いぞ、オト!なんて、親バカなから、オトを心の中で褒める私(゚ー゚*)


その後、いつ首が座ったかとか、歩き始めはいつか、などの質問や、普段のオトについての質問が先生からあり、一つづつ答えていきました。


先生「指差しはある??」


私「全くないことはないのですが、あんまりしません…」


先生「ふ~~ん。そっかそっか。じゃあ、バイバイとかはする、ああ、してるよね、逆さじゃなく普通に出来てるね~」


私「はい。バイバイは最初から普通に出来てました。」


先生「何か、オトくんの事で気になることってある??」


私「やはり、指差しがあまりないことと、物の名前に全く興味がないところです。。」


先生「なるほどね~~……」


先生は、オトの様子を見ていましたが、しばらくしてから私に言いました。


先生「私の経験からみると、オトくんは独特のもの…があるね~~。自閉気質というか。物の名前を覚えない、というのも彼のこだわりの一つなのかも。自閉の傾向があるね~~~」


私「…………」



あまりのショックに、言葉を失う私。オトが自閉症??自閉症なの???


先生「児童障害センターの児童心理専門の先生にまず診てもらってから、大学病院に紹介状を書いてもらって、調べたほうがいいね~。ここに電話番号と住所と先生の名前書いておくので、家に帰ったらかけてみてくださいね~」


この時の私は気が動転して、心臓が高鳴って、あまり先生の声が聞こえていなかったように思います。


オトが自閉症??嘘でしょ!!




私「あの…小児科では自閉症ではないでしょうって言われてるんですが」



先生「ああ、〇〇小児科の先生か。あの先生は自閉症の子供について小児科としてはここら辺では詳しいのかもしれないけど、児童心理の専門じゃないからね。自閉症の判断は児童心理専門の人じゃないとなかなかできないのよね」



今まで信じていた診断をあっさりと、否定されました……。家の近辺で、一番自閉症について詳しいと聞いた小児科の先生からの言葉だったので、それを信じていたのに。。



先生「発達テストだと、今オトくんは2歳4ヶ月だったっけ?今のテストの結果だと1歳5ヶ月だね~~」



私「はぁ……」



かなり気が動転している私は、それでもなんとか自分を取り戻そうとして、先生にこういいました。


私「あの、でもそんなに心配したことないですよね?!」


先生「いやいや、心配してください!!!」


私「…」


先生の表情を見ていると、オトは間違いなく自閉であり、一刻でも早く療育をしたほうがいい、と取れる顔つきでした。


私「あの……、オトはこれから普通の幼稚園とか小学校にいけるんですよね?」


先生「う~~ん。それはわからない。特殊とかもありえるよ」


私「特殊ですか!!!??」


あまりの回答に、私は本当に気絶しそうでした。オトは障害者なの??



その後の事は、少し気が動転していてしっかりとは覚えていません。知らない人の前であまり泣くことのない私ですが、涙がこみ上げてきました。オトが自閉症。。オトは障害者。。。。


その後、カウンセラーの女性と別れたあとで保険センターの保健婦さんが私とオトに話しかけてきました。


保「どうだった~~。さっきカウンセラーの先生はオトくんはすごく落ち着いていて、一度教えたことをその場できちんと理解できて吸収も早いとかって私に言ってたけど。なんか言われた??」


私「(首を振って)ダメでした…」


そう答えるのがやっとでした。涙があふれてきて、止まりませんでした。


家に帰る途中も、どこをどう運転しているのかわからないくらい、動揺していました。。ふと、隣を見ると、チャイルドシートに静かに座っているオトが私をみてニコっと笑いました。


私「………」


またもや涙が溢れてきました。


そして、その晩から「自閉症」「発達障害」について、真剣に調べる毎日が始まったのです。
EDIT  |  09:27  |  診断までの苦悩  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.05.17 (Thu)

うちの子は自閉症の疑いあり②

そして、町の保健婦さんが、家を訪ねてきました。


保「オトくんの今の状態を見ていると、今2歳4ヶ月だよね。。みたところ1歳6ヶ月くらいの発育に見えます」


私「そうですね、私もいつまでも幼いな~って思います。」


保「たぶん、今のままだとおにいちゃんと一緒の幼稚園にいくのは厳しいかな~って思うんです」


私「はい。。」


これについては、わたしも同意するところがあったので頷きながらオトを見つめました。


私「あの…今日、こちらにいらしたのは、私が座談会のときに、オトがちょっと幼い感じがしているので、幼稚園にいけるかな~~ってチラっと言ったからですよね??」


保「いえ…ん~~と。まあ、お兄ちゃんと同じ幼稚園に行くにしても今のままだとちょっと厳しいかなという判断もありまして。。個人情報なのであんまりはっきりとはいえませんが、あの教室に来ていた方の中でお宅ともう一件だけを訪問しているんですよ」


私「………」


この時、私はかなりのショックをうけてしばらく沈黙してしまいました。あの教室には、8人のお子さんがきていましたが、後の6人の子供さんと比べてうちの子は…


保健婦さんが持ってきた紙をみると「あおぞら教室(仮名にしました)」と書いてあり、そこには


「知的遅れのあるお子さん、身体に障害のあるお子さんを療育していく目的の教室です」


と書かれていました。オトは「知的遅れのあるお子さん」なのだと思い、深く衝撃をうけました。


でも、その時はまだそんなに深くは考えずに、


「オトと楽しく遊べる教室に週2回行けると思えばいいや。それでオトも成長すれば一石二鳥だし!」


と考えて、


私「はい、今度見学に行かせてもらいます」


と保健婦さんにお答えしました。


そして、更に保健婦さんからこう言われました


保「あの、オトくんの発育の状態がご心配であれば、発達チェックというものがあるので、それを児童心理カウンセラーの方にやってもらいますか?」


私「あ、はい、是非お願いします!」


たぶん、6ヶ月くらいは遅れているであろうと予測しつつも、はっきりといま、どれくらいの発達なのかは親として知りたくて、そう即答しました。


そして、発達チェックの日にちを次の週の木曜日に予約を入れてもらい、保健婦さんは帰っていきました。



そう、この時は「うちの子は少しだけゆっくりめの発達なんだ」と簡単に考えていましたが…


そして、私の甘い考え方をひっくり返した「発達チェク」の日がやってきたのです。


続きはまた後日にしますね^^
EDIT  |  21:54  |  診断までの苦悩  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.05.16 (Wed)

うちの子は自閉症の疑いあり①

皆さん、「自閉症」って知っていますか?


「暗くって、引きこもりの人?」


違います


「他人とのコミュニケーションが取れなくって、友達ができなさそうな人?」


う~~ん、少し当たりです。自閉症の人は、他人との距離をとるのが苦手みたいです。


「育て方の問題??家庭環境のせいでそうなるの??」


違います。


「自閉症」は生まれつきの脳の機能障害です。風邪のように、薬を飲んで治ったり、時間が経てばよくなるものではありません。訓練することによって、軽度の自閉症の場合はかなり自閉の傾向が改善されて、ちょっと個性の強い子だね~って思われるくらいに改善されるようにもなるらしいです。


わかりやすくいうと、映画で「レインマン」ってありましたよね。ダスティン・ホフマンが演じていたあの人は重度の自閉症です。また、最近「僕の歩く道」っていうのがありましたよね。あの草なぎ君が演じていた大竹くんも重度の自閉症です。 (自閉症にもタイプがいろいろあるので一言では説明できませんが)


で、その「自閉症」の疑いが、うちのオトにもあると最近、町の保険センターの児童カウンセラーの方からご指摘をうけたわけです。



親の目からみたオトは、昔からおっとりしていて、どこでもよく寝るし、アニよりは育てやすかったです。でも他の子と比べて、あからさまに「おかしいのでは?」って思ったことはなかったんですね。


でも、1歳6ヶ月の検診の時に、ちょっと気になることが出てきたんです。


「オ~ト~~」
って呼んでも、振り向かないんです。かなり近くで呼んでも振り向かない時がありました。それで、やはり検診で引っかかりました。


「自閉症かも、それか、耳がきこえていないのかも。」
と、先生にご指摘を受けて、まずは耳鼻科へいくことへ。


結果としては、右耳はきちんとは調べられなかったのですが、左耳は間違いなく聞こえているようだとの事でした。聞こえているという事は、自閉症なのか??とも思いましたが、その後、2歳になるまでには、名前を呼ぶときちんと振り向くようになったので、いつの間にか、「自閉症」の不安もなくなっていました。



そして、2歳の誕生日を迎えたオト。よく笑い、元気に成長していたのですが、また気になることが。


2文語がでていない。言葉が遅い。


単語は3、4個でていましたが、たとえば「牛乳ちょうだい」「ワンワンきた」などの2文語が全く出ていませんでした。


心配になり、自閉症の子供に詳しいと教えてもらった、小児科に診察にいくことに。


結果は


「自閉症じゃないと思うよ~~。ちゃんと私の目も見るし。遊び方も普通だし。でも、もしか自閉症だとしても一番軽い感じの自閉症かな~~」


ということでした。自閉症の子供に詳しい先生がこういってくださったので、私は安心して旦那に報告。旦那も「まずはよかったよかった!」と安心していました。



ただ、やはり言葉が遅いことが心配なのと、親の言う事に対しての反応が上の子よりも薄いことは気になっていたので、町が主催している、育児教室に来て見ませんか?と誘われたこともあり、早速いってみることに。


教室でのオトは、特に逃げ出すこともなく普通だったように思います。ただ、私がトイレに行ったりすると泣いて探しに来たりましましたが、それって普通の子供の反応だと思いますし、うちの子だけ「おかしい」とは思いませんでした。


その育児教室に、3回通ったある日、家に町の保険センターから電話がかかってきました。


「オト君が、ちゃんと幼稚園に行けるかどうかお母さん、心配されてましたよね。オト君が安心して幼稚園にいけるような訓練ができる教室があって、そこにオト君と一緒にいってみませんか?」


というような内容でした。確かに、アニに比べて、オトは反応が弱いところもあり、アニと同じ幼稚園に入れるには今のままだと心配なことは確かでしたので、


「はい、よろしくお願いします。」


と返事をしました。後日、日を改めて家を訪ねて詳しい話をします、とのことだったので、その日を待つことに。




長くなりましたので、続きはまた後日に…
EDIT  |  21:44  |  はじめに  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。